>>632 >>634 多分次の日先生が目が覚めたら隣に眠ってるはずの助手君がいなくてめちゃくちゃ焦って飛び起きて助手くんの縁を目印に扉開けたら陰陽組と滅茶苦茶仲良さげにご飯作ったり話したりして「僕の先生かっこいいんですよ!」ってニコニコ話してる助手くんがいたらいいな…
よ……ため息ついたあと 「お世話になりました、帰るぞ少年」って去ろうしてほしいけど、まだ話したそうな助手くんみてさらにため息ついて欲しい