>>933
「なんか知らないけどめちゃくちゃ偉い人だから覚えとくといい、意外な縁があるもんだね」
っていってるし、頭撫でられたらため息つきながら
「もう、20越えた大人撫でて楽しんですか？集まりは退屈なので、まぁ気が向いたら行くと思っててください…御三家もいるんでしょう？」っていっててほしい、手を振り払ったりはしないけど普通に他よりはかりこまりどがすくないといい
「へぇ……詠くんなんか凄い人と一緒にいるんだね？」
「いやいや、明輝も大概でしょ、呪い屋って聞いた時ほんとに驚いたからね俺」ってお話してる、どっちも大概……
「なぁにじじいが若者を撫でるのに理由がいるか？可愛い子らは愛でられるべきだろう、あぁ、お前さんが来るなら坊主やそこの助手の話もしたい、楽しみにしているぞ」ってうははって笑ってる、多分御前は生意気な方が好きなタイプのじじいですな