>>978 「流石の仕事人っぷりだなぁ坊主、あの助手が出来てから随分肌ツヤも良くなった、年下に世話されるのは楽しいだろう?」 「……どこまでご存知なんで?」 「さて、どこまでだとおもう?」 って会話してて欲しいなって思った
「いい性格をしてますよね、本当…いつまでもこんな陰気くさいとこいないで茶屋にでもいったらどうです?」って嫌だ嫌だって顔してほしい…すげぇいい