(キョンシー君と科学者お兄さんの小話) キョンシー君には僅かに生前の自我が残っていてお札を剥がすと数秒だけ理性を取り戻す。研究所を脱走しようとするけど必ず見つかってお兄さんに向かって訴えるんだ… 「僕を殺して…殺して…」とね! お兄さんは真顔ですぐにお札を貼り直す。そして笑顔で「さあ、点心でも食べまシょうか?」と言ってキョンシー君を再び「我が家」へ連れ戻すんだ(日本語苦手)
はわわってなった、なん……なに?救いある?
ひぃ…好きだ、好き……勅令どんなのなんだろ、やばぁすき