>>449
多分明輝くんが意識を取り戻す瞬間があったとしても「……先生、殺せなくても刺してとめるくらいしてください」って言いそうなのが最悪だな
でも「……僕に殺さないようにっていったの、先生でしょう」って言って欲しくはある
「うはは、それは光栄だ、その時は甘んじて受けよう、まぁそんな日はこんから安心しなさい」って返そうな、おじじは約束は絶対に守る人だから
「少年が俺に叶うとでも?…まぁどうしようもないときは手を出すから、骨の二、三本は愛嬌だと思ってくれ」っていってほしい……どうなるんだろうな
「………、まぁいいです」ってそっぽむいていうんだろうな、おじじ〜すき