>>450
おじじでも笑うの辞めるレベルで終わりかけてたから……詠くんの成長期が終わったときが詠くんの人生終了の合図だった、まじであの日におじじがうたくん助けてなかったらやばやばのやばでしたからね……
「うん?ピカソと比べられるほど上手いか?世辞が上手いなぁ!」ってほんとに褒められてると思って頭撫でてくるタイプ、下手だと微塵も思ってない
間に合って良かったですね…ほんとよかったね、幸せになってね
「…………」ってあきらめて黙って撫でられるといい、他の人からはよくいったっておもわれてるといいなっておもった、
おじじなんかの絵を描いて、冗談かっておもって顔みたらまじでどうしようってなるのみたい