蛇穴神社
蛇の神を祀っている神社である
町では年に一度、夏に蛇神を称える祭りを行う
町の守護神の様に住民の間では伝わっているが……?
角鷹宮司
主人公の父、町及び蛇信仰について詳しい、その他の怪異についても?
角鷹花子(仮)素直クール
主人公、宮司の娘、毎年夏祭りで巫女としてふるまっている(母親が生きている場合手伝い)
神社の人間だが怪異に対しての知識に疎いが霊力や霊感のようなものを持ち合わせている。
本来なら跡どりとして子孫を残して、信仰の真実について知らずに一生を送るはずだった?(母親が亡くなっている場合、信仰の真実に気付いたせいとか)
小鳥遊太郎(仮)
主人公の彼氏、婿候補
町での地位は高い?一般?
怪異について詳しい(霊力などに関しては一般?)
作中での怪異事件の解決には彼の介入が必須
学者
怪異の伝承をオカルトではなく学術的にとらえて事件に足をつっこむ人
彼氏くんが役割を代わりにしていなくてもいいかも?
個人的に彼を探偵役にしようとしていたので、彼氏くんを探偵役にするならいなくてもいいor第一被害者で
まとめ助かる
あと民俗学者探偵役にするつもりだったのか