>>443
夏の教室で2人しかいない場所で窓際の前後の席に座って、千弦さんは後ろの席のテオに話しかけながら、テオは目も合わせずテキストを解きながら話してて欲しいなっておもった、学生時代
「……ここ、1-Aの教室なんですけど、先輩」
「はは、夏休みなんだから関係ないじゃん、というか、なんで夏休みにまで教室来て勉強してんの?」
「関係ないでしょ、あんたもなんでいるんだよ」
って話してて欲しい
うわいい、なんなら千弦さんテオくんの前でゲームとかしてそうだし、間違えたところなんだかんだ教えてあげてるといいなとおもったりした、うわいい