雛ちゃんも震えてるけど、絶対に目をそらさないで二人の最後見守ってる人だよなと思った…だって大事な友人の終わりかただもんな… 「ごめんな、お前は雛より年下、だったのにな」ってそっと飛んできた白菊ちゃんの服の布を握りしめなからいってる
笑顔のひとつも浮かばず、真顔のままボロボロ泣いててほしいひなちゃん