人の好意や、ためになる話も、度が過ぎればそれは毒にもなってしまうということだな。
俺はそれで失敗してしまったものだ。という1人の言い分だ。
あのな、気分だけでモノを言ってはイカンよ(苦笑)
一般的に、「人(つか、誰?)の好意は“ほどほど”にせよ」が正しいという事例を教えてくれ?
その発言は、このスレで展開されている議論の、どの部分に対応したものなんだ?
あるいは「人の好意→お節介」ていどの意味で捉えているのか?
で、毒になりそうな「ためになる話」をしているのは、この場のダレなんだ?
…じゃせっかくだから、君に「毒のある、タメになる話」をしてあげよう。
君がアチコチでよく使う「感情輸入」という四字熟語は「感情移入」が正しいし、
「輪廻」という表現を使った場面では、「因果応報」が適切だと思う。
とはいえ、その一つのケースでは、「実名晒しの荒らし行為者」の発言を是認する
形で用いられていた為、俺は“突っ込みたい気持ち”を抑えるのにかなり苦労したぞww
辛口コメンテーターを気取りたいのなら、投稿文は然るべく推敲をしとかんとダメだろが?
で、君が言うところの「俺の失敗」の件だが、それはたぶん「人の好意の程度云々」やらの問題
ではなく、“その場の空気を読まなかった事”が原因だったのでは? …と、俺は思うぞ。