800おめ
地獄のような一週間でしゅた……(^q^)
お返事していきます(^q^)
ありがとうございましゅ(^q^)
>>805
つまり「2x−1=3x+4」のような単純な一次方程式ですかね。
小学校の授業では、わからない数を□と置いて計算する方法がありますが、x=□と考えてください。xは未知数を表します。
例えば、
「80円の鉛筆と100円のボールペンを合わせて15本買ったら、代金の合計は1340円だった。このとき、鉛筆とボールペンはそれぞれ何本ずつ買ったか」
という問題があったら、鉛筆の数とボールペンの数はまだわからないので、それぞれ□個と■個っておきます。で、これをxやyを使ってかっこよく表しますと「x=□」「y=■」となります。
問題をみて、今わかっていることは「鉛筆一本とボールペン一本の値段」「鉛筆x本とボールペンy本の値段の合計」と「鉛筆とボールペンを合わせて15本買った」の三つだけなので、この情報をそのまま式にしましょう。
式は
「x+y=15(本)」
「80x+100y=1340(円)」
の二つです。
ここで大事なのは、xとyはあくまでも「個数」を表していることです。
ちなみになぜ式が二つ必要かというと、文字がxとyの二個あるからです。これで例えば「x+y=15」の式だけをつくっても、xとyには(x、y)=(1、14)(2,13)(3,12)……と、いろんな数が入ります。でも式が二つあることで、例えば「x=1、y=14」と考えた時に、二つめの式にこの数を入れてみるとおかしいことがわかります( 80×1+100×14=1340 になってしまう)。
ちなみに正しい答えは「x=8、y=7」で、つまり「鉛筆が8本、ボールペンが7本」です。
携帯のカメラがまた壊れたので文にしましたが、読みづらくて申し訳ないでしゅ(^q^)<メンゴ
一次方程式はいろんな例がありますが、とりあえずもっとも基礎の例を出しました。ほかにご質問あれば遠慮なくどうぞ(^q^)
※問題は「中学校数学学習サイトmあath.005net.com」からお借りしました。(あを消すと正しいURLです)
>>806
返事遅くなってすみません……(^q^)
もう期末テスト終わってますね、お疲れさまでしゅ(^q^)
学校の定期試験は授業に出て、板書をとって、かつ先生の話をちゃんと聞いていれば9割はとれる構造になっているはずでしゅ(^q^)
なので、前回が大丈夫だからと今回も大丈夫とは限りません。テストに出ている内容は変わりますからね……(^q^)<勉強ガンバ
>>809
何度か人狼でご一緒させていただいたことがありましゅが、個人的なコンタクトをしたことはないので、特に思うところはないでしゅ(^q^)
これからまた一緒に人狼ができればいいでしゅね(^q^)