祖母に家を追い出されて「食べなければ死ぬ」って思い「狩りをしよう」と思い立ったのが始まりです 山の土地を所有していたので蛇やネズミ、タヌキぐらい獲れるだろうと、弓を作り始めたんです 当然まったく矢が飛ばなかったので、どこぞのファンタジーのエルフのように矢をつかんで槍のように刺してました 山にある小屋で寝起きしてましたねえ(´・ω・`)
競技的なものを想像してたのに、さらに上を行くとは…何年前ほどの話でしょうか?