>>690 何！？米粉パンだと！？_サグメを愛する者は思い出していた。そう、あれは小学2年生の給食の時間。まだ推しがサグメ様ではなく、優曇華だったころ…当時のサグメを愛する者…否、優曇華推しの大好物であった米粉パン…彼女は勿論おかわりをするために急いで米粉パンを喉に詰めた…しかし…彼女はパンの詰めすぎたあまり、喉を詰まらせたのだ！優曇華推しは当然、もがき苦しんだ果てにマミーの顔を思い出していた。(あぁ、マミー…私は優曇華ちゃんと会う前に天国に逝くのか…)…この頃本当に東方キャラが実在すると思っていたのだ。彼女は頬に涙をつたらせ、目を閉じた。その時だった。「オゥ！ウドンゲオーシ！イママイケルタスケール！」そう彼女の親友であり、ペットのアレックスだ。優曇華推しは彼の背中叩きによって一命をとりとめた。「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…トム…どうして…」「アタリマエダ！トモダチダイジ！アトボクヨーゼフダヨ！」「そう…ありがとう…吉田…」以来、優曇華推し改めサグメを愛する者は米粉パンとダニエルがトラウマになったのであった…
名前変わり過ぎてて草超えてアマゾン、、、、というと思ったか？
私こそが、、、、、、、、、、、、、
ヨーゼフだったのだ！久しいな、、、優曇華推しよ、、、姿が変わっていたから分からなかったぞ、、、、、