-お初にお目にかかります、サムーク・テ 様(礼)急な挨拶で申し訳ございません
私めはどこぞ誰よのメイドであり 決して袖にナイフなどを仕込むといった類の
者ではございません。問題に知恵を授けて下さると聞き付けましたが 急を要する
問題であるが為、止む無くアポイントメントを取らずしての訪問に参りました。
-この失礼は必ず償います。__しかし畏れ多くも 先に
私めの質問にどうか答を授けて下さりませんか?
袖にナイフ…はっ!PADちょ(東方にわかの戯言です。不快に感じたらごめんなさい。あと主さんじゃないのに返事してごめんなさい。)
あっはい、いえお気になさらず……えっと、私に答えられる事なら何でも大丈夫だよ!