>>184 私を祓ってくれるエクソシストが欲しい 私は怨霊のような魔物だから、私を真に理解し受け入れようとするエクソシスト以外には祓えない 私は祓ってもらえるまで人間をころし 人間の可愛い少年を捕まえて、妖怪の女の世話をする執事にし 人間の可愛い少年に酷いことをしたくなれば誰が何を言おうとしてあげる。