>>7
読んでますよ。そして十分あり得ることだろうと
思っています。
例えば学校内で標的がジャージでいるときに
制服を盗んで、日が暮れて暗くなっている
部活帰りの時間帯に、夜の闇に紛れて犯行を
行えば、通行人に誰が何をやっているか目撃
される確率は格段に減るわけですからね。
仮に幹線道路から外れれば車で照らされる
回数も減るので猶更です。
>そして十分あり得ることだろうと思っています。
相変わらず視野が狭く思い込みが激しいですよね?
スレ>>1に提示された情報から確実に読み取れる事は以下の内容に過ぎませんよね。
そこに具体的なイジメ行為との関連性を証明し得る要素は確認できないはずですが?
@それらはスレ主(小6設定)の通学路上のフェンスに“ヒモで縛って”展示されていた
A誰のものかも知れぬ占有離脱物としてのセーラー服には酷い毀損行為が施されていた
(1)‥セーラー服の背中部分には多くの引っかき傷(?)と酷い言葉が多数読み取れる形での展示がなされていた
(2)‥あえて少し離れたところに置かれた布はビリビリに破れて汚れてはいたが、それは確かにスカートと認識し得る形状を保っていて、そこに何らかの形で添付された「紙」には、『皆で踏みつけると明日良いことがある』と表記されていた
(3)‥それを確認したスレ主は、イジメの存在を意識しつつも、その情報を信じて“私も何度も踏みつけた ”事を語った。
で、この陳腐な記述のどこにリアルないじめの存在を嗅ぎ取る事が出来たのかしらん?