>>516 正解。実際には誰かがいることになります。 >>514 その考え方も面白いですね。 昔、とあるホームページで、「怪我をしたかわいそうな動物に寄付を」というのがあった。 片足が無い犬や、内臓が飛び出た猫たちの画像があり、目を背けたくなるようなものばかり。 だが、回復経過の画像を順を追って掲載していたので寄付もそこそこ集まっていたようだ。 ちゃんと寄付を手術に充てているようで、元気な姿にホッとさせられるホームページだった。