2日ぶり、このスレを再び盛り上がらせる為に自作を三つ持ってきた、難しいぞ?↓
「ある所に、天才的頭脳を持つ博士がいました。
ある日、博士はお手伝いロボットを作りました。
お手伝いロボットは、家事やお使いなど色々な事ができる高性能ロボットでした。
そんなある日、お手伝いロボットが買ってくる物を間違えてしまいました。
博士「もうお前なんかいらん!!」
お手伝いロボット「かしこまりました。」
「俺は最近、ある事に悩んでいる・・・
それは、近所の一軒家の前を通る時、すごい形相の女の人が、その家の中から
睨んでくるのだ・・・
怖くなって近所に住んでいるおばちゃんに話した。
おばちゃんが言うには、あの家は今まで一度も人が死んだりとかそういうのは無かったそうだ・・・
よかった、幽霊じゃなくて・・・」
入っていいか分からないけど…
幽霊じゃない=生きている人間 つまり…分かんない…
女は人間だった。ではいったいなぜ睨んでくるのか…
ということですか?
あ、いつも考えさせてもらってますww自作すごい面白いです!