作ってみたぜ!
私は4歳の誕生日から猫を飼っている家は貧乏なのでもちろん捨て猫だ。
そして4歳から私は喘息になってしまったので猫のご飯代と私の医療代でますます
お金がかかった。でも父も母もがんばって私と猫を育ててくれたたくさんご飯を与えてくれた
そして私は今日で6歳、父と母にとても感謝している。もうすぐ小学生だ!ここまで育ててくれて
ありがとうお父さんお母さん。
猫もとても大きくなった、デブ猫といっても過言ではない(笑)
次の日猫がいなくなった、猫は死に際になるといなくなるというけどそれだろうか。。。?
悲しいがしょうがないかもしれない、すると母はこれで忘れちゃいなさいと言って晩ご飯に
ステーキを出してくれた、貧乏なのに私のために頑張ってくれたのかな。。。?ありがとう!
言いにくいがそのお肉は臭くて変わった味だったでも最後まで食べた。また太っちゃうな(笑)
よしもう猫は忘れよう。
ご飯を食べたあと私はすぐに眠ってしまった
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その夜に私は殺された
食料がなくなったから猫と自分が殺された