長くなって書き込みエラーになるかもしれないので前半後半に切りますね
ナタネ殺人事件(前半)
森の洋館に住んでいた住人
ウラヤマ(男)
ウラヤマの妹
執事
ウラヤマの母
ウラヤマの父
ウラヤマの祖母
↑だったと思う
ウラヤマっていう男の子がいて
その子は悲しい思いをして生きてきたんだって
その妹のせいで差別を受けてたんだ
でも妹も箱入り娘だったため家から出してくれなくて
どちらもいやな思いをして暮らしてきた
ウラヤマと妹が喧嘩して妹がなくと
すぐ親が駆け寄ってきて
ウラヤマに暴行、怒鳴りつける。
祖母もそうだった
祖母はよく
「この子は勉強もよくできるし、元気でいいねぇ、あんたと違って
少しはこの子を見習えば?」
と妹とウラヤマが二人でいたとき
言ったんだって
ウラヤマは毎晩ベットで泣いていて
そんな悲しみを知っていたのは執事だった
いつも慰めていたんだけど
ウラヤマの父には執事は逆らえず結局悲しいままの気持ちでした
ある日ウラヤマは毒を飲んで自殺しようとしたんだって
後半へ続く
こんな感じだったと思うのですが・・・
ゲンガーは、なかはしこうよう
クチバシティのサントアンヌ号に乗船するところで、とあるバグを行うと、
『GENGA HA NAKAHASIKOYO』
という文章が現れる。
実はこのバグは、スタッフが意図的に残したものらしい。
ゲンガーを考案した人の名前が「なかはしこうよう」という人物。
しかしその人は亡くなり、スタッフが哀悼の意を込めてバグとして現れるようにしたと言われている。
『GENGA HA NAKAHASIKOYO』
↓
『ゲンガーは、なかはしこうよう』
↓
『原画は、なかはしこうよう』
ゲンガーには元々別名が付く予定だったが、このメッセージのために「ゲンガー」という名前になったらしい。
実際のスタッフクレジットに、ナカハシさんの名前はないが、スタッフのおかげで、ポケモンのゲームに名を残すことができたという話である。
>>13-14と似てるかもしれないけど一応持ってきた。
「森の洋館」の怪
「ハクタイの森」と呼ばれる場所がある。その森の中には謎の洋館が建っている。
洋館内は荒れ果てており、1階の食堂には老人、2階の小部屋に入ると、女の子の幽霊が現れる。
また、絵画に赤く光る眼があり、近付くと消えるが、離れると主人公のいる場所をにらみつける。
女の子の霊の部屋には技マシン「みがわり」、老人の霊が現れた食堂のゴミ箱には「どくけし」がある。
2階の右の書斎には「あんなえたいのしれ…にモ…をもっていかれるとは…」という殴り書きが存在する。
また、全国図鑑入手後、洋館前に行くとナタネがおり、調査を頼まれていたものを主人公に押しつけて去って行く。
ヨスガシティ下のポケモン屋敷の銅像は、森の洋館にある銅像に似ている。
また、屋敷全体が洋館そのものに似ていて、入ることのできない謎の部屋がある。
森の洋館は殺人事件が起きた場所で、ナタネ、またはポケモン屋敷の主人・ウラヤマが殺したのではないか?とする説があるが、真偽は不明。
ただ、ベッド数は三つあることより、老人と女の子、そして誰かもう一人が住んでいたことは確かである。
ちなみに、シンオウ地方の舞台となっている北海道では、実際に「松扇園」という心霊スポットの洋館が存在している。
以前そこで惨殺事件があり、犯人は洋館前で首を吊って自殺したという。
「あんなえたいのしれ…にモ…をもっていかれるとは…」については、
「あんな得体のしれ(ない者たち)にモ(ーター)を持って行かれるとは・・・」
と考えられる。
得体のしれない者たちとは、おそらく「ギンガ団」のことである。そして、モーターとは、ポケモン「ロトム」のことではないか。
(ロトムのローマ字を逆から読むと「モーター」になる)
ちなみに、ギンガ団のプルートは、ロトムについて詳しい。
ロトムの鳴き声をスローにして聞くと、最後の方で「た・・・す・・・け・・・て」という声が聞こえるという噂がある。
もしかすれば、ギンガ団に誘拐されたことを訴えていたのかもしれない。