来たぜ!
じゃ、怖い話(意味怖)
俺は、美術室の掃除当番だった
早く終わらせようと思い、せっせとしていた時
大事にされている絵があった
俺がまじまじと見ていると、絵と目が合った気がするんだ
気味悪い
急いで美術室から出た
次の日、絵が無くなっていたそうだ
俺は最後に見たため、先生に呼び出された
先生:う〜ん。。そうかぁ。。
君が見たときにはあったのか。。
俺:はい
あの絵って、そんなに大事なものなのですか?
先生:うん!
他の先生から聞いたんだけど
あの絵を描いた画家さんが、自分の娘の寝顔を描いたんだって
題名は「眠りに落ちた美女」
でも、そんなに価値はないし、
もっとも、画家さんも娘さんも亡くなってるけどね。。
俺:そうなんすか。。
これで終わり!
何回か読むと、不自然な所が見えてくるはず!
>>すずちゃん
ありがとう。
「寝顔」を書いたのになぜ絵と目が合ったのか?ってことでしょうかね。
寝顔の絵なのに何故目が合った!?