3才くらいの頃
冬におばあちゃんの家に泊まってて
夜眠れなかったというか寝てる途中に起きちゃったんだよね。
(家族は皆寝てて、私だけ起きてた。)
小さい頃だからちょっと覚えて無いけど、
その時窓から低く大声が聞こえてきた。
小さかったからよく言ってる事わからなかったけど、
「おぉーばぁーけぇー…」に近かったかな。
それで確か当時の私は、
命狙われてるんじゃないかと思って震えながら
顔を布団に隠して(ベットじゃなくて床に敷くやつだった。耳も隠してたきがする)寝てしまった。
ちなみにこの話は家族に話すと笑われるんじゃないかと思って、
誰にも話してない。
話したのここが初めてかな。
これ嘘じゃないです本当です。
嘘だったらこんな事覚えてる訳無いし…(何で覚えてるのか自分でもよくわからない)
今思えば「おばけ出てくるから早く寝なさい」って伝えたかったのかなと思います。
幽霊と話せる方を馬鹿にしているようですみません。
>今思えば「おばけ出てくるから早く寝なさい」って伝えたかったのかなと思います。
それはない。
>>11
じゃあ今も残ってるってことでしょ?
アップしてみて。