私が小学校であった話。
私の小学校では図書室に呪いの本がありました。何やらこの本を読むと呪われとかどうの、まぁ、この話は嘘だったんですけどね
本当の話は中学の時の話です。
私の中学では美術部、音楽室、どこかの教室に霊が出るらしいんんです。
実際先生に聞きました。
美術部では男の子がはじにぽつんっと、立ってるだけらしく、音楽室では女の子がでるらしい。
っと、まぁただ出るらしいだけの話ですがw
私が怖いと思った体験を話します。
私が部活で友人たちと一緒にアンケート作りをしてました。場所はコンピューター室。
私達はコンピューター室でアンケートを作っていた時に急にコピー機が自動で動いたんです。
私達はn作ってるだけでコピーなんてしてません。なのに何故かコピー機が自動で動いてたんです。
その頃はもう夕方、コンピューター室には私と友人の合わせて三人しかいなく、何故だか、ひと気のないコンピューター室は怖かったw
そして何故かコピー機が自動で動いていたかた余計に怖いった。友人たちも怖がってました。「何で!?」とか、「いや!何々!?」っと、
あまりの怖さに寄り添ってしまいました。コピー機が止まったあと、私が見に行きました。すると……そのコピー機かた出てきた紙は……
真っ白いただの紙と、文字化けした意味不明の言葉。ひらがな、カタカナ、漢字のごちゃごちゃでなんて書いてあるかわからない、文字……
私はつい「うわ!?」っと大きな声を出してしまいました。そして友人たちが「何々?」っときてその友人たちも見ました。
もちろんのこと友人たちも驚きその怖さは増した……
なんかよく分からないけど、地味に怖かったです。
あまりのも意味不明で訳がわからない…… 霊と関係ないかんじですが、とにかくなんか怖かったです……