いきなりスンマソン^^;
私はB。今、昔からの親友のAの家に呼び出され「ちょっと待ってて」と言われ、部屋の中で待たされている身だ。それから3分程たつとAが戻ってきた。
「ごめんねB。待たせちゃって」
Aは申し訳無さそうに言った。この位の時間、我慢できない筈もないのだが。
「ううん、良いのよ。それよりいきなりどうしたの?」
コチラからしたら大した時間では無いにしろ、呼び出され待ち続けたのだ。理由が聞きたくなるのは当然である。
「あ、うん。その話何だけど、Bにはいつもお世話になってるから何か一つお願いを聞いてあげる。」
Aは真剣な顔で言った。
「えぇ…そんなのいいよぉ」
私は控えぎみに言う。
「何でも良いのよ?欲しいモノならある程度買ったげるし、やって欲しい事があったら出来る限りの事はする。」Aは言う。別に全くお願いが無いわけでは無いのだが、やはり少し悪い気がする。昔から私は罪悪感が異常な程ある。
「ホントにいいよーそんなの。」
本心で私はそういった。
「このこのーいえよー」
Aは私をくすぐってきた。
「あっやめてwww」
するとAはくすぐりをやめ、
「ホントにそれでいいの?」
と、言ってきた。お願いの話だろうか?私はお願いは無しでいいと言った。
「それでいいよ。」
「そう。だったら…」
次の瞬間、部屋は赤色。
翌日、その部屋には数名の警察が入る結果となった。
簡単だと思いヤす
よっしゃあ( ´ ▽ ` )ノ
セトルシャン分かったぜ!
「あっやめてwww」は
「あやめて」と聞こえてAは、Bを殺める事にした。
どや?(´・Д・)」