書くね‼(駄作だけど)
なんで、なんで、伝わらないの。
私は、こんなにも、あなたのことを思っているのに……
私は、爪をかんだ。
今日も、一日中あなたのことが頭から離れなかった。
授業どころじゃない。
最近はじめたTwitterも、あなたのことばかり、書いてる。
ある日、私は、ついに決めた。この思いを伝えよう、と。
私は、あなたへの気持ちを紙に書いて、あなたの机の中にいれた。
その紙を見たあなたは、とても驚いた顔で、私を見てきた。
私は、あなたに微笑んだ。
あなたは、驚きを隠せない様子だった。
次の日、あなたは、自殺した。
「ふふふ…良かった。」
私は、思い通りになって心から喜んだ。
ヤンデレ…
もう語り手は死んでたのでは?
それで一緒にあの世で暮らそうと…
死んだ人から手紙が来たからあなたは驚きを隠せなかったのかな?