>>5の続きね。で、いきなり絞めてきて、しかもその女ときたら(めっさかわいい)笑顔でどんどん力入れてくんの。 いよいよ僕の哀れな細い首もボキボキいやーな音発してくるわけ。 僕も必死で抵抗するんだけど、まー僕みたいな貧弱野郎が敵うわけもない。もっと運動しようf(^_^; そしたら、いきなりふっと首にかかってた力が抜けて、僕は後ろに倒れた。 『よかった・・・助かった(^3^)/ふぅ』っと思って目を開けてみるとあら不思議。