ある女の子が、男の子に飴を貰って、木に登りました。
そのことをお母さんに話すと、お母さんは、「男の子は貴方のパンツが見たいだけよ」
と言って叱りました。次の日、女の子は男の子にチョコレートを貰って木に登りました。
そのことをお母さんに話すと、お母さんは、「忘れたの?男の子は貴方のパンツが見たいだけよ」と
また叱りました。しかし女の子は。「大丈夫よ。今度はノーパンで登ったもの。」
なるほどですね。
お母さんは、「忘れたの?男の子は貴方の『パンツ』が見たいだけよ」
と言って、女の子はその『パンツ』さえなければいいのかと解釈してしまい、
ノーパンで登ってしまったことですね。