初投稿
1 最近、オウムを飼い始めた。
このオウムは賢い!ちゃんと言ったことを真似するのだ。
いつものように学校から帰ってきた。「ただいま」と声をかけると、「おかえり」と鳴いた。全く偉いやつだな。
2 あるマンションのエレベーターに定員ギリギリまで人が乗った。しかし、途中でワイヤーが切れ、下まで落ちた。
しかし、その事故で怪我人は一人もいなかったという。
3 俺は自分の部屋で勉強をしていた。と、視線を感じ、後ろを振り返る。しかしあるのは鏡だけだ。なんだ、視線を感じたというのは、鏡に映った自分だったのか(笑)
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オウムは教えた言葉しか喋らない。一体誰がおかえりって教えたの?👤<俺dayo
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怪我人はいなかった→死者が出たとは言っていない→全員😇
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後ろ向いてるんなら背中見えてるはず。つまりこっち見てた奴は俺ではない👤<そう!この俺が見てたんdayo
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それは盗聴機能と会話機能を取り付けた最新鋭のオウム型盗聴機でありこれは彼の国の敵国による市民の生活の情報と会話による洗脳を目的とした一種の工作員である
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そもそも定員ではケーブルは切れない。怪我人が出ていないことからこれはマスコミと警察の情報隠蔽がかかっておりそもそもケーブル切れ事態が作り物である。これには他国からや国家の転覆を狙う団体によるマスコミと警察への干渉と転覆作戦の始まりと戦争の始まりを意味している。
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これは明らかに鏡型監察機である。鏡と録画の機能を兼ね備えている、視線とはそのカメラのことであろう。これは国民の生活と教育レベルを計りその破壊作戦を練るための資料とされるのだろう。おそろしや。