足売り婆さん 常に風呂敷を背負っていて、その中には足がギッシリ。 であったときに、 「足いるかい?」 と聞いてくる。そこで、 「いりません」 と言うと、一本足をもがれる。 「いります」 と言えば、余分な足をつけられる。 「私はいらないので、あの人のところに行って上げて下さい。」 と擦り付ければ逃げられるが、罪悪感はあるだろう。