姉御「おかえりー」
ブラッディ「おかえりなさい」
「ただい…ま…?」
玉藻前「妾は伝説と言われし大妖怪だぞ…!その妾に皿洗いをさせるなど言語道断ッ!末代まで呪ってやるッ!」
姉御「お?お?…お?」
玉藻前「くっ…!」
台所にてお皿洗いをしてるお手伝いさんがいました
姉御は食洗機使わない人ですもんね
そして姉御は何をしたのか、…
玉藻前に向かって空前絶後の笑みを浮かべる←
たじろぐ玉藻前←
首輪?なんか付いてた、大型犬用の←
姉御「いやぁ、今日はいい体験が出来た
幽体と言えど、我輩は触れてしまうのだよ
ハッハッハッ←
妹よ、あれは玉藻前ではない、
お手伝いさんだ←」
ブラッディ「兼性奴((((」
姉御「うん、どっちも美味しく頂いたさ←」
「姉御なにしてんの?」
姉御「いや、いいじゃん我輩はじめてじゃないし←」
「いやそうじゃなくて、え?何時間やったの?」
姉御「二時間と少しほど」
ブラッディ「さすがの私もアイツがかわいそうになった
だって、すごい嫌がってるのに
何故か姉御はエンジン入れたし←」
玉藻前、すごい腰が痛そう←
姉御、そういう道具持ってたの?
うわぁ引くわ…ド変態じゃん
姉御「意外と美乳だった、揉みごたえがあった←」
玉藻前「くっ…!あの屈辱は忘れないぞ貴様、!
妾はミケを諦めたわけではないからなっ!」
首輪はなんか特製らしい
そこのところはよくわからないけれど
取り合えずこれはまだ調教が必要という感じか…?
いや、あっちに持っていこうかな←
まぁ、結論を言えば
姉御は姉御だった/(^o^)\
姉御はんは姉御はんやったんや…
もう、姉御はん、強すぎますな!クリパスになったらガチであっちの世界侵略しそう(((((