>>707ああ、すみません。特徴の怖気の話に関してはク()に数えられる者ならば誰からでも感じ取れるものでS()も本物であれば感じ取る事可能なら相手の真贋を見極める指標の1つに出来るのではないか、と考えたと言うだけの話です。本当に全員から感じ取れるのかは分かりませんし、感じ取れるのも僕は妹様からの経験ですが初見の時に一番強く感じ取れそこからは回数を追う毎に弱まるのか慣れてしまうのかするものみたいなのであくまで指標の1つとして、それに頼りきりなのはむしろ危険であると判断しています。しかし、真贋が分からず不安になってしまうというのは今後大きな問題になると思うのでこういった見極め方が複数存在した方が良いと思います。1つだけでは偽物の方達に対応され逆用されてしまいそうですから。
棲み分けについては僕も考えています。しかし、ただ世界を隔離して放置だと彼らは原典通り滅びのループに陥りその世界から逃げ出そうと考える様になってしまうと思うのです。同じ様に彼らの特区や保護区を与えるのも脱走と外部での悪事を引き起こす要因になるかと思います。なので個人的には改めてS()の世界として隔離を行った上であの世界を維持する様に試みるというルートを今は考えています。簡単に言えば滅びるのが不味いから滅びない様にすれば良いというアホみたいな発想では有りますが、これ以上に安全な策も無いだろうと今は考えられています。すいません、あまり時間が無いので一旦はここまでとさせて頂きます。