黒い蓮の花が頭に過ぎる。これは私が自然と想像している事なのかもしれない。黒い蓮は存在しない花。伝説上の幻。空想の産物。けれども、なぜか頭にその花が過ぎる。黒い花びらに赤い色素を宿して咲き誇る様子。最近になって気づいたけれど、私の本名には蓮の花に関係した字が入っている。何か関係しているのか、それともただの偶然なのか…。
似たような花ですね…私も……何度も転生しててその子は何度も妖怪に喰われるといった残酷な話なんですが
記憶を思い出した時に仙人?達の里を訪ねてたシーンがあったのです
その時に…もしかしたら見てないだけで普通の花があったのかもしれませんが……そこに咲いていたのは普通じゃない全部色違いの花々でした
その中で特に印象に残っているのは黒い桜です
桜って形してないのに何故か桜って認識になったのです
その後は…色々また酷い感じでしたね……またその子は食べられちゃったり仲間にした子達が犠牲になったり
凄い…本や漫画でありそうなことなのに妙にリアルな…現実味があって君が悪かったのです
少し話が逸れちゃいましたが…黒い桜を見たことがあってスレを覗いたらとても興味ぶかかったので書き込ませていただきました
ちなみに…その夢のことスレに書いてあります
とりあえず日記というタイトルで660〜664までその事について書いています
あと他の所は…見ないでいたただけるとありがたいです(恥ずかしいことが書いてあるので)
乱入失礼しましたm(*_ _)m