……… とりあえず夢見たけどなんかこっちに 書かなきゃいけない気がするから書く 僕は紫色の貴族ドレスを身につけて 琵琶を鳴らし、周りを回復させていた 黄金稲の畑が一面に広がる場所 仏や菩薩、その化身あらわれ 一同に滅される 矢が彼女らに真実伝える。(なぜか知らないけど僕以外の子らを指してた)かのこは気づいてて助かった(これは僕の事だった) 哀れ愚か 嘆き悲しみ なぜかわからんけど 夢の最後に 修羅が見えた。