『サビぬき。人生劇場』

どうしたら読者が読みやすい小説がかけますか………？(泣)

小説を書く事‥即ちそれは創作活動だからして→最も尊重すべきは“自身の感性”。

必要以上に“読者目線”を意識し過ぎるとロクなものが出来ないよ？

作家として成長期のアナタが追求すべき作品評価の方向性は‥たぶん、以下の感じかと思う。

�@『まだテクニックは粗いけど、着想や物語進行のリズム感が秀逸』

�A『個々の文章表現には未熟な点も目立つが、物語全体の構成や世界観の設定が面白い』

�B『何よりも登場人物が活き活きと動いていて魅力的である』


※‥小中学生女子群のコメントを真に受けても何の意味も無い。(←ｷｯﾊﾟﾘ

あんなものは、「自分がカラオケ選曲中に唄っているヒトへのおざなり柏手」みたいなモンだし。

もっともっと自分の作品世界に没頭集中してゴール(完成)を目指して欲しいな。