そのメモを何に使うの？誰かに見せるのですか？
自分の為のメモじゃないかな？
私も会議の時､大切な事や覚えたい事はメモして､後で見返しながら勉強するよ(*^.^*)
耳だけじゃ･･忘れちゃうから。
>>249-250
そう、おーざっぱに云えばそゆ事。
で、細かく言うと‥こーゆ↓コト。
【メモをとる事のメリット(←それをすすめる理由)】
①まず、自分が真剣にその問題に取り組もうとしている事を
相手(例えば担任教師)に認識してもらうため。
②「ちゃんと記録してますから」という姿勢を見せる事で
相手もいいかげんな事を言えなくなるからね？
※‥ただし、あくまでも「先生の指示を忠実に実行する為の
メモなんです」‥という“信頼(してる風)”の態度に徹する事！
何であれ、担任の教師は味方につけておいた方が絶対トクだし、
中には妙なヤリガイを感じたりして頑張ってくれる先生も
居たりするから。
③それなのに‥、仮に相手が露骨にそうされる(記録を残される)事を
嫌がった場合は、たぶんソイツは最初からその問題に“逃げ腰”で
あるという事が判明しちゃうワケだけどね。
④そんな場合にこそ、何度も何度も相談を持ちかけて、相手がそれに
誠実に対応してくれなかったという“記録”を残しておくべき。
※‥ちなみに『大人がイジメ問題の相談を受けた場合には、通常は
次のように考える』傾向があるという事を覚えておこう。
「ソレはもしかすると、この子の被害妄想なのではないだろうか？」
「他愛も無い子供同士の悪フザケなのに、この子は神経質すぎるのでは？」
「いずれにしても双方の言い分を聞いてみなければ、真相は分からない」
「この子独りの訴えよりも、大勢の子たちの言い分の方が正当なのでは？」
「色々調べてみると、この子自身にもけっこう問題がある」
‥だからこそ、「先生には言いました。でも何もしてくれませんでした！」で
終わってしまっては救われないのだよ。
よく考えてごらん？
『いじめられっ子が自分を守ろうとする必死の戦いに、“武器”や“作戦”が
不必要なワケ無いだろッ！！』