>>755
先日は失礼。思いがけず粘着系住人にスレ汚しの
キッカケを与えてしまった事を謝る。‥すまん。
で、“どこぞの学会”とやらは組織の勢力拡大の為に
“弱者にすりよる”ワケなんだけども‥一方、市民活動家
ってのは厄介な事に『神輿(弱者)を担いで祭を楽しみたい』
というのが基本的なモチベーションだもんだから、
客観的な視点からは何ら問題(不当性)が無いんだよね‥;
「皆で力をあわせて弱者の権利を回復しよう!」
‥みたいな主張は正論と思われるし、確かにそのおかげで
救済される“弱者”ってのも存在するワケだからね‥?
よーするに、『リア社会における自治厨』ってコトなんだろね;(苦笑)
いやはや、こちらもすいませんでした。
いつの時代も喧嘩師は、"勝ち"にこだわるゆえに、
彼ら喧嘩師が欲しいのは、喧嘩の勝ち星だけです。
そんな星なら、幾らでも私はくれてやりますよ(ノ∀`)ペシッ
一種の"クーデター"のような市民活動家は、
一時的な勢いだけで長続きしない。
しかし、そのクーデターは当選という形で、
一部の有権者の民意を反映してしまった。
既にある程度の団体が支援していたとも考えられますが、
似たような"弱者救済"を掲げる他の団体が、
このクーデターに支援団体として更に加わると思います。
どちらにしてもこのクーデターの勢いは、
与党の動向次第で左右すると私は思います。
表面的に見れば、弱者の為に戦う市民活動家なのでしょうが、
私は純粋にそう見れないのは、どうしてなのでしょうか。