‥毎度の事ながら、頓珍漢で卑怯なお前さんだけど、今回は“偽善”もセットなんだな。
>>142 「大将」さん
それではお尋ねしますが‥、
「障害者手帳を発行する」事のどこが差別用語なのですか?
お二人共、俄(にわ)かに「障害者の家族目線※」を装って「障害者への謝罪」を求めて
おられますが、仰っている事の意味が分りません?
当然ご存知かと思いますが、障害者手帳とは本来、現実に何らかのハンデ(身体的・精神的)を
負ってしまっている人(またはその家族)が、『申請→審査→認定』の過程を経て
各自治体から発給されるもので、行政側が一方的に押し付けてよこす性質の
認定証などでは無く、障害者の方々が嫌々所持させられている類いのモノではありませんよ?
それによって、様々な税制上の優遇、諸手当の受給資格、医療費の補填等が保障されますので、
就業上の困難を抱える者(とその家族)にとっては、ある意味生活面での“命綱”であったりも
するワケです。
(もちろんその事を「障害者の方々」が負い目に感じたり、卑屈になる必要もありません。
我々一般納税者にとっても「明日は我が身」の意味を含んで社会的合意がなされた、純粋に公的な
支援制度なのですから。)
それを差別用語とは何事ですかッ! その点は、あなた方こそ謝罪するべきではないのでしょうか?
「手帳所持者」を差別視しているのは、実はご自分達だと気付く事は出来ませんか?
※‥「障害者の家族」である事を疑っているのではなく、「その視点」で発言しているのだ
という姿勢の欺瞞性を指摘しておりますので、お読み違いなく?
【一旦送信】