【人名事典：サビキペディア】
○大山倍達(自称：マス・オーヤマ)‥昭和の武道家。
別名、“マスター・オブ・マスターベーション”と称され、
世界各国に多くの弟子を持った自慰行為の達人。
当時、“ゴッド・ハンド”と恐れられた彼自身の掌による高速摩擦は
観衆の面前で巨大な牛さえも強制昇天(射精)させた事があり、それ以後
『牛殺し』の異名で呼ばれる事となる。
また、自らの自慰の際には一切の小道具の使用を潔しとせず、
すべて「空手(からて)」で行う事を生涯の信条としていた。
※‥彼の武勇伝は、後に『右手バカ一代』という題名で漫画・アニメ(TV東京)化
されており、今でも多数の信奉者が存在する。
腹筋崩壊しますたwww
お腹いたい…
当方の振りに対し、フルスイングで返して頂くその姿勢、感服致しました(笑)
牛をww強制昇天ってwww
貴殿もし？？晩年の倍達氏が使用したといわれる剛柔流、究極奥義「夢精転生」をご存知か？
この世の最強のものは無。その無より転じて性を生み出す
哀しみを背負った人間のみに許されたと伝わるが…
ご存知なら御聞きかせ願い…ってもうバカ〜www
この流れ続けますか？？