小説の続き(最終話かもー)いっきまーす!
********************
「それで、アーヤ、へんじは?」黒木君が言った。
「私は、私は・・・・」
「「「「「アーヤは?」」」」」
「皆好きじゃだめ・・・?」
「だめっ!」
「だめじゃねー?」
「できれば・・・」
「言ってほしい。かなー」
「1番はだれか、聞きたい。」
皆がそれぞれ、はっきりさせたいみたい・・・。
私はキモチを言いたくはなかったけど・・・言うことにした。
「私は、前から上杉君が、好きだった。」(言った。言ってしまった・・・)
次の瞬間上杉君は、カーテンをひっぱり、その裏で私に・・・
キスをした。そして私の耳元で、「いつまでも待つから・・・」
と言ってくれたんだ・・・。
それから10年後・・・今、人生で、一番幸せ。
END
**********************
どうだった?感想宜しくー!
つぎからは、なぞのxxxx!
お楽しみに!
上杉君カッコイ〜〜‼
皆なんでこんなに上手な小説書けるの〜?
ほんとに誰かコツ教えて!