>>972
そだね。(さすがに自信要らないはまずかったな・・・。)
楽しいと思って無かったら書き込んで無いか!そらそーだ、うん!
アホです。すいませんでした。
うん!
…………暇なんで美音とkzの雑談タイム〜!
美「はぁぁぁ〜………。」
ア「ん?どうしたの、美音ちゃん。」
美「あ、アーヤちゃん…………。ちょっと聞いて。」
ア「うん。いいよ!」
美「今日帰って来た算数のテスト………。あと一歩で久しぶりの100だったのにぃ。」
ア「何のテストだったの?でも、あと一歩って事は凄いよ!」
美「う……ん。比例のテスト。筆算間違えた。」
ア「あー、比例ね。難しいよね。私も苦手だなぁ。」
美「仲間ぁ………。もう算数嫌だ。今の割合とかよくわかんない。」
上「数学の何が嫌なんだ。国語なんかよりよっぽど面白いだろ。」
美「う、上杉君っ………。いつから居たの?」
上「ずっと居たぞ。」
若「上杉先生は俺と違って影が薄いんだよな。」
ア「え?若武も居たの?」
美「くっくっくっ…………!それな!くっ………!ふっ…………!」
若「おい美音、笑うな!」
美「いや、だって若武のナルシ感がヤバすぎて………!くっ…………!ぷっ…………!」
ア「うんうん!若武は自信ありすぎて、逆に凄い。」
上「いや!俺はどうなんだよ!影薄いのか?」
ア「うーん。まぁ普通じゃない?」
美「うん。まぁ普通。」
若「いや、そー言う自分はどーなんだよ!」
美「ん?まぁ普通だよ。っていうか私的には別に影薄くてもどーでも良ーけどね。」
ア「うん。目立ちたく無いもん。」
若&上「…………………。」
美「あ………!(察し)えっと私もう勉強しないといけないから!(しないけどw)」
ア「私もそろそろ行こうっと…………。」
若&上「あ、そう。」
なんか反応冷たくなった………けどまぁいっか!
美「じゃあアーヤちゃん、行こっか!」
ほーい。なんかよくわかんない。まぁいっかw