星音、協力してたのって博物館の人?
「KZ倶楽部1」※KZ倶楽部とはときどきやる会話式短編小説です!
作者「今日は私の1作目「古代ローマ暗号は知っている」について話してください!」
上「オイ、ちょっとこれ、上杉&アーヤってなってんのに最後別れてんじゃないか!どーゆーことだ?」
作「えっと、それは…KZは今の関係の方がいいかと思って…………」
小「ボクだって仮にもハルの男子の仲で好きなキャラ1位ならもうちょっと登場させてほしい!」
黒「俺、誘拐犯になってるし…」
美「大変、個性的な作品でした」
作「す、すみません…」
若「そんなことより、俺が不満なのは…」
作「不満なのは…?」
ア&美&黒&小&上「若武が目立ってないっっっっ!」
作「そんなことかいっ!」
美「アーヤは意見ないの?」
ア「うーん、最後別れたのは残念だったけど、それ以外はうまくできてたよ」
作「ありがとう!アーヤマジ神!」
若&上「フン、おせじだって気付かないんだから…」
作「なんか言ったかな?(^_^)/| ←棒をふり上げている」
若&上「すみませんでしたっ!」 完
(* ´艸`)クスクス
すごく面白い((´∀`*))ヶラヶラ