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【白魔術は知っている】No.7
☆*:.。.奪い合い.。.:*☆
「てんめー、アーヤになにしあがんだよ!」
わ、若武??
「意外だな、若武。今回は気があう。
きさま、立花とどういう関係だ?」
「ほんと、心の友に何してくれてんの?」
「僕もちょっと許せないな。」
「………ギロ!」
え、え、え、
「ちょっとみんな!何言ってるの??」
「アーヤ、黙ってて。みんな怒ってるん
だよ。キスについてね。」
『おやおや、なんで怒んのさ。
俺別になんにもしてねーけど。
俺はただ彩を求めているだけ。
もしかして、お前ら彩のこと好きなの?』
ちょいちょい、ペリまで挑発しないでよ!
「てめぇー!」
若武がペリに殴りかかった。
するとペリはサッと右手をふるった。
ガシャーン
若武は檻に囲まれた。
「ペリ!!!!!!
今すぐやめなさい!」
『あ、彩、、、』
すると今度は左手をふるった。
そして、檻は消えた。
チュ、、
「んっ!」
「てめえなぁーー!!」
「ちょっとみんな!落ち着いて!!!
ペリも挑発しないの!
みんな、聞いて。ペリ(((こと、
佐倉 真音は、、、、、
女の子!なの!」
《えええええええ》
「あ、、待って、佐倉 真音?
刈谷小学校にいた?」
え、く、黒木君知ってるの?
『ああ。実習で確かにいってたよ。』
「そっか。なんでもない。」
なーんだ。黒木君聞いたことあったんだー。
「ま、まあ諸君!佐倉が女とわかって
よかったではないか!
で、我らは下界に戻らねばならぬ。
、、、アーヤ、戻れるよな??」
「勿論よ!あ、ペリもくるよね?」
『ああ!』
「ってことで、
《エルフお願い!》
『はいはーい。』
〜〜〜〜〜〜〜〜移動
ドスン!
バタバタ。
「はあー!やっぱここのがすっきりする!」
「楽しかったー。」
「案外な。」
「ワクワクしたよ。」
「アーヤが大した怪我がなくてよかった。」
《ね、アーヤ!!》
え???
《あはははは!!》
「また、こんなのもしてみたいな!」
「それなー!!!」
賑やかな雰囲気とともに、
私の白魔術師である戦いは幕を下ろした。
ーーーーーー
ちゃんちゃん!
ごめんね!なんか変な終わり方で!
最後の方、案が浮かばなくて、、、
ってなことで終わりにします!
ありがとうございました!
でなところで、
次の小説のアンケートを取りたいです!
1.もしアーヤが「七夕姫は知っている」の
ときの砂原のプロポーズをOKして結婚
したら。。。その先は???
2.アーヤの将来(独身での)
3.アーヤがKZの誰かと付き合ったなら!
(これがいい人は誰がいいかを教えて!)
4.アーヤが難病にかかったら
この4つにしたいと思います!
ご協力をお願いいます!
集計は8月17日にしたいと思います!
〜お知らせ〜
あたし、明日は練習試合があって、
18〜21日まで全国大会があるので
ここに来れません!
ご了承下さい。。。
ごめんね!
面白かったー(((o(*゚▽゚*)o)))
アンケートは1がいいな〜(#^^#)
>>244
楽しみにしてマース(*^-^*)