アーヤがΚΖメンバーに床ドンされたら… 小塚編 「アーヤ!危ないよ! そこは滑りやすい…」 「キャッ!?」 「アーヤ!」 ドタッ。 倒れる音、そして… 「アーヤ…大丈夫?」 庇ってはくれたんだけど… 「…顔が近い」 「あ!ご、ごめん!」 そう言うと小塚君は慌てて離れた。 そして、しばらく私達は照れていてあんまり話せなかった。
>>110-111うわーー!!べt(萌える