個人小説
うう〜ん眠い💤ランニングはやめとこ
私は目覚まし時計を見た⏰
時間が・・・・
私は急いで制服に着替えドタバタと階段の音を鳴らしながら下りた
そして急いで三つ編みをして台所に行った
彩「お母さん！なんで起こしてくれなかったの！？」
彩母「何度も起こしたわよ！それより時間はいいの？」
私は顔を真っ青にしてパンに食いついた🍞
彩「いってきまーす」
急いで自転車を出し🚲乗った
1分後
プーーーーーーーーーーーー
やばい
私は急いで電車に乗った
とにかくギリギリセーフ
ドンっっ！
彩「すみません！」
小「こちらこそすみません！」
小塚くんだ・・・背も大きくなったし声も低くなったな
この様子だと私にきずいてないかも
若「お前何やってんだよ」
上「早く行くぞ」
後若武と上杉くんかな
みんな大人になったな
でもやっぱり私だときずいてないか・・・・残念だけどきずかない方がいいかも
駅「まもなく〜名古屋〜名古屋〜」
下りなきゃ！
彩「でわひつれいします」
小「バイバイ」
学校到着 〜教室〜
彩「おはよう」
皆「おはよう」
🍞皆んなサイド🍞
女A「やっぱりクール」
男A「さすが美人」
>>360-373の題名は「あなたの心を満開に」にしてみました〜