<Dangerous battle>は知っている
prologue・・・
「アーヤ、ここからはなれろ。」
「はやくいって。」
「遠くへ行くんだ。」
「俺たちについてきちゃだめだ。」
「一人で行くんだ。」
「お願いだから、はなれて。」
「早くいけよ!おまえの顔なんか見たくねぇんだよ!」
なんで、どうして?
つきはなさないで。
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みんなはわかってたのに。
みんなは私をおもってくれてたのに。
ごめんね、ごめんね。
「わかったよ!もうみんななんか知らない!!どうにでもなれ!」
ごめんね、ごめんね。
あんなこと言わなければよかった。
でも、もう、
あのときに、あの言葉を言ってしまったときに、
みんなを悲しませてしまったときには、
モドレナイ・・・・
みんなの優しさを、踏みにじってまで、
わたしは生きたくなかった。
神様、お願いです。
あのときに、モドシテ・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新しくはじめました!
感想よろです。
おぉぉぉ…!!!!!
すごい、読み手を引きつけるっ!
KZのみんなに何があった!?
続きめっちゃ気になります(`・ω・´)
楽しみにしてるねー