探偵チームkz事件ノート 〜夢小説☆〜 Part2

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427:紅羽:2017/08/28(月) 12:35 ID:3t6

ごめん、めっちゃ久しぶり!
夏休み忙しくてたおれそう〜(笑)
新しく入った子たち、よろしくね!
中学三年の紅羽です!呼びタメOK!みんなもいい?

続きかきます!

〈Dangerous battle は知っている〉

私は今目の前にいる人を見て目をむいた。

「す、砂原君・・・」

「よ、久しぶり、立花。」

以前と変わらない涼しげな顔がそこにあった。

「あの、なんで?」

私は首を傾げた。

そのとき、

「火事だーっ!!」

と声が上がった。

声のするほうへ体を向けると、

「う、うそ・・」

私の家が燃えていた。

私は家に向かって走り出した。

家の前まで来ると、火の粉が飛んできた。

でも、あの家には、KZの事件ノートがある。

私は、意を決して入ろうとした。

パシン

家の中に入ろうとした私は前につんのめった。

砂原が私の腕をつかんでいた。

「はなしてよ、」

「行くな。戻れなくなる。」

「でもっ!」

「だめだって言ってんだよ!!」

「す、砂原君・・」

「あ、わり、きつく言い過ぎた。」

そのとき、ミシッと音がした。

「あぶねーっ!」

と、声がするのとどうじに、材木が倒れてきた。

私は誰かに突き飛ばされた。

「無事か?立花」

腕を火傷させた砂原が、火傷と反対側の手を差し伸べた。

「す、砂原、その傷・・」

「あぁ、全然大丈夫!怪我は男の勲章だしな!」

と、にかっと笑って言った。

その笑顔に、少し心が軽くなった。


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変な切り方でごめん。
次回はまた今度!

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次回予告

どうしよう、私、どこにすむの!?

「俺ん家こいよ!」

えっ!?

「はぁ?ふざけんのもたいがいにしろ!バカ武!!」

「なんだと!?」

・・・いつになればこの喧嘩おわるの?・・・


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てなかんじで次回もヨロです!
でも、私受験があるからなかんかこれないかも!
ごめんね


  泪。  ◆ESlA:2017/08/28(月) 18:31 ID:FCc [返信]



わー、紅羽久しぶりだね!!!
そっか、受験か、、、頑張ってね

小説も面白いよ、流石だね. わたしなんか途中で止まってるな;;

>>429-430

そうなんですね!
自己紹介は簡単にでいいですよ

小説も楽しみにしてます


そういえば流れたと思われるので再自己紹介しますね、、、

名前 泪( るい )
年齢 12歳( 小6 )
その他 ボカロ/カゲプロ/歌い手さん/お絵かき/読書

まぁざざっとこんな感じ……?
学校始まったら低浮上になります、、、

   


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