ごめんごめんw
全然OK!!!!!
ありがとー😊
続きいっくよー😊😊
〜黒木編〜
姫が変。
美門も、微妙にギクシャクしてる。
ふーん😒
俺たちの姫になんかしたな?
そう思った俺は、KZ会議が終わって、秀明から帰るとき
アーヤに話しかけることにした。
〜帰り〜
ここは、秀明からちょっと離れたところ。
アーヤは目立つの嫌だからね。
お、姫が歩いてきた。
話しかけるとしますか。
「アーヤ一緒に帰ろう?」
アーヤは、驚きながらうなずいた。
クスクス。かわいい。
俺が、道の途中で待ってたから?さっきから百面相してる。
あ、目の前石。きずいてない?
「アーヤそこに石が。」
「キャッ」
言わんこっちゃない。
ほっと。
アーヤの足の所と背中のところに俺の手。
そう。お姫様だっこ。
「お、おろして黒木君!」
やなこった
「アーヤ。そういうおっちょこちょいな所とか可愛いところ好き。
もう一回言う。俺と付き合ってください。」
ここで切るね。
あれ?書きずらいかな?
そうだったとしたらゴメン...