怒んないよー
ご指摘ありがとうございます( ・`,_ゝ・´)キリッw
案2でけってーーーい!
ありがとだよー
いえいえです( ・`д・´)キリッ
行くよ〜😃
また、設定入れるね!
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梨央side
「ねぇ。君たち、部活帰りだよね?」
え? すごい黒木君!何でわかったの?
「どこ中?」(ここ、設定ね。)
「浜中町立茶内中学校。」
ここが、私達の通う中学校。
(この学校、水泳部ないみたい...まぁ、良いよね。)
「なぁ、お前ら、ダレ?」
...今さら そこっ!?
「自己紹介しようか。」
ナイス!小塚君。でも。
「「私達、あなた達の事知ってるから。」」
夏帆とカブッタ。
「「「「「「「どーして!?」」」」」」」
嘘...あの冷静な黒木君でさえ、こんなに驚くとは...
「俺達、有名?イエーイ!」
若武...なぜそうゆう発想に行くのだろうか。
それから色々あって
KZの事知ってると証明し
私達の自己紹介をすることになった。
その後、駅に行くらしい。
「左藤梨央です。さとうの🈂は、佐藤の人べんがないバージョン。
ピアノが弾けます。小塚君より下手だけど。
書道2段です。柔道、空手も、習ってます。よろしくね。」
KZの前なのに、がくがくしないで言える自分が誇らしい。
「次、夏帆ちゃんね。」
黒木君が、そう言った。
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なぜ駅に行くかの説明。
浜中町、実は駅に、ルパン三世の看板が置いてあります!
それを見て驚く若武達を見てみたいのです。
その後、どっちかの家に泊まる事になると思うんだよね。
二人とも、今家に人がいなくてうちの家に泊まることにして
KZと一緒に泊まるのはどうかな?
ちなみに、うちの実際の部屋さ、20畳ある。
父親が計算した求めた。
リビングに泊まる事にしよう。
ののか!自己紹介頑張れ!
柔道と、空手。
一緒にやってることにしたい!ダメ?
戦闘の時とか(たぶんないけど)
役に立つし。ダメ?