>>47
おー、ありがと！ あげようか悩んでたから助かる！
>>48
お雛様読みたい！
お雛様コスしたアーヤ、見たことある？
٩(๑´꒳ `๑٩)ｲﾔｯﾌｰ じゃあお雛様書くねー！
どうしようｗさりげなくお雛様コスにする方法思いつかない。
豪語力？語彙力？落ちてると思うから大目に見てください……
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アーヤsaid 三日前だけどお雛様編！ ３/３日の設定です。
初めまして、立花彩です。
ちょっと急いでいるので自己紹介、その他もろもろは省かせて頂きます。
事の始まりは一昨日の集まり＿＿＿
「ね、アーヤ？明後日は何の日？」
翼がお茶目にそう聞いてくる。
もしかしたら、翼女の子の私より可愛いかもしれない…………
「俺分かるぜ。ひな祭りだ！」
そう答えたの誰だと思う？もちろん……
「バカ武！美門は立花に聞いたんだぞ。ちゃんと聞いてたのか？
何でもかんでも自分宛だと思うんじゃねーよ。」
上杉君は相変わらず毒舌。
「まあまあ喧嘩しないでよ。話 変わるけど皆はちらし寿司って好きなの？
僕はちらし寿司より端午の節句、柏餅の方が好きなんだけど。」
小塚君がそう言った事によって新たな問題が……
若武、翼、私がちらし寿司派。上杉君、黒木君、小塚君が柏餅派。
忍はというと、何が何だか理解出来なかったらしくって。
若武と上杉君が取っ組み合いの喧嘩。黒木君と翼が火花を散らしあって
小塚君があわあわしてて、私は忍に教えてる。
軽い地獄絵図……だった。
「ちっ、もう良いよ。ここで話し合っててもキリがねぇ。
島崎さんが作るちらし寿司食べに明後日家に来い！」
って言う逆ギレの元、私達は招集されました。
自転車に乗って若武の家を目指してletsGo。
ちらし寿司、楽しみだな。島崎さんの事だから美味しいんだろーなー……
今日が土曜日でほんと良かった！そんな事を考えながら自転車を漕いだ。
書斎に行ったら、皆がソワソワしていた。
でも、楽しみにしてるのとイラついてるの……みたいな感じだった。
「出来ましたよー！」
そう言って島崎さんが持ってきたのはなんとケーキ型のちらし寿司！
一番上にサーモン、マグロ、エビ、卵なんかがのっていて……
真ん中にイクラがどーんとのっていて凄く美味しそうだった。
「すごい……美味しそう。」
皆でむしゃむしゃとちらし寿司を食べた。
「どうだー？ひな祭りのちらし寿司の方が良いだろ？」
若武が柏餅派にそう問う。そうしたら、みんな素直にうなづいた。
「島崎さんのちらし寿司ってすごいね。」
私は翼とコショコショ話してた。普通 若武に怒られるけど気づいてない。
上機嫌の若武って扱いやすくて良いね。
「あ、そうだ。アーヤ？」
上機嫌な若武かそう話し掛けて来た。
何かというと……お雛様のコスをして欲しい。って事らしい。
で、島崎さんに連れられて着物を着る羽目に……
着替えて、皆の所に戻ってからがもっと酷かった。
星座して写真撮られて撮られて……足が痛くなった。
お内裏様は誰がやりますか？と言う島崎さんが聞くと皆やるって答えて。
より正座する羽目になるし……かれこれ２時間ぐらい正座していた。
その二ヶ月後〜……
「ねえ、皆 叔母達が柏餅作り過ぎちゃったから食べに来てくれない？」
と言う小塚君の頼みから私達は招集され＿＿
……柏餅派が勝ちました。
「んー……五十歩百歩って事なのかな？」
翼とそうコショコショ話をしていてた。そして今度も怒られなかった。
柏餅に負けた……って凹んで居たのと、必死で食べていたからね。
「ねえ、若武。兜のコスしてよ」
翼の意地悪なイタズラ。若武は断ったんだけど……
「おひな祭りの時、アーヤは若武に頼まれてお雛様のコスしたんだよ？
やらないのは変何じゃないの 若武センセ？」
って言う黒木君のお叱りを受け……翼に担がれて衣装を着て来た。
その時の爆笑の渦は凄かった。小塚君の知り合いが作ったと言う甲冑。
小塚君のお父さんのサイズに合わせているそうで……ブカブカだった。
それから皆で写真を撮って撮って撮って……若武が完全にふくれ上がった。
「ふふふ、ざまあ。」
翼がゲス顔でそう言ったのが怖かった……
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んー……これ以上進めてもグダグダだから止めます。
昨日は良いの思い浮かんでたんだけどな……どこいったんだろ？ʬʬʬ