すみません!
今日、自分が書いた小説を一語一句確認しながら全部読み通して見たら、彩が砂原のことを大切な人と思っているところがある事に気付きました。
アンケートを取らして頂いたのですが、砂原落ちのままで行かして頂こうと思います。
本当にすみません。
アンケートで答えてくださった雪さん怜さんありがとうございました。
本当にすみません。
小説、更新します。
大切な人は知っている
(彩side)
私たちは屋上に来て空を見上げた。
満天の星が広がり私は思わず
「綺麗…」
と言ってた。
翼がそれを聞いて
「ホント、綺麗だね…」
と言った。
何にも邪魔するような物が無くて周りは全て星空に囲まれている。
「ねえ、アーヤ」
翼が私を見て言った。
「ありがとう」
え…?
「何で?」
翼は私の目の前に来てしゃがんで車椅子に座る私と同じ目線の高さにして言った。
「何もできなかった俺を許してくれて、俺に大切なことを教えてくれて。」
そんなことで…
「翼はかっこいいね」
思わず呟いた。
「え…」
翼の口から変な声がこぼれた。
私は少しおかしくなって笑った。
「翼、少し、一人になってもいい?」
翼にお願いすると翼はすぐにいいよと言い、どこかに行った。
私は星空を見上げながら決心した。
あの男のことは、確信がつかめるまで絶対に誰にも言わないと。
そして心の中で謝った。
ごめんね。みんな。
みんなを頼れない、私を許してください…
でも、絶対にみんなを巻き込まないから。
この選択でこれから迷惑をかけることにかもしれません。
本当にごめんなさい。
ツーっと私の頬に涙が流れた。
久しぶりに更新したのもあって、超変になってます。
すみません。
アドバイス等いただけると嬉しいです。
お久しぶりですー
部活が忙しくて、、中々来られなくて
おー、そっか 了解です!
変じゃないよ〜お上手です